2018.11.20 17:01

やってきた

昨晩~今日にかけて、町(平地)での初雪となりました。
朝9時を過ぎても0℃~1℃程度で、この時期のこの気温はずいぶんと寒く感じるので、逃げるように噴火湾方面へ。


こっちならば8℃程度まで気温が上がって晴れ!の予報だったので、油断しまくりの服装で行ったら意外と寒い…。
歩いている人なんて、当然いない。


それでもいつものように歩いて探して…特にコレといった収穫があったわけではありませんが、歩かないよりは歩いている方がいい。


サワシバ
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ナンテンハギ
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寒いといっても、写真を撮って遊んだりする余裕はあります。
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帰り道、羊蹄山麓に近づいた途端に雪!
数枚の雪の写真を撮っているだけで手が辛くて……さっさと車に退散です。
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やってきましたね。

2018.11.18 18:05

カモ見

いよいよ寒くなってきました。
それでもワタシ、探しモノとの出会いを求めて森を彷徨い、今日もハズレでした。


車に戻ってどうしようかな~と思っていたら、「そういえば、いるかも?」とふと思いつき、さらに車を走らせて……やっぱりいた。
シジュウカラガン
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ワタシ的になかなか出会いのご縁がなかった鳥なのにこんなにたくさんいて、ちょっとウレシイ。
他にも、コガモ、オナガガモ、ホオジロガモ、ヒドリガモ、ヒシクイ、オオヒシクイ、マガン、オオハクチョウなどなど、たくさんいました。
オオハクチョウとシジュウカラガン。
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マガンやらオオヒシクイやらがギューギュー詰め。
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シジュウカラガンのお尻はかわいい。
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お目当ての植物は相変わらずのハズレでも、こちらは当たりでした。
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2018.11.16 18:25

いよいよ?

今年は初雪が遅く、学校への通勤も楽でいいです。
毎週片道2時間以上かけて車通勤、となると、冬の吹雪の日などは運転だけで疲れてしまい、その上、後期の授業は室内講義がほとんどなのでアタマも疲れます。
これも、前期は野外実習ばかりにして、「歩いてナンボ」の授業方針で突っ走っているしわ寄せです。。。


学校の行き帰りには個人的に気になっているモノを探しにウロチョロと歩き回り、やっぱり見つからず、またさらに疲れて・・・もう、相変わらずです。


とはいえ、今年はまだ雪が降り出していないだけ、今週までは楽ちんでした。


だけど、そんなことを言えるのももうそろそろおしまいか?!という予報になってきました。
来週にはさすがに寒い日も多くなり、平地でも雪となりそう。


アカネスミレに喜んで写真を撮っていたのが懐かしい・・・。
(2018.5.22 十勝管内にて)
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2018.11.14 17:24

晩秋の賑わい

冬枯れた寂しい森に、ゲンノショウコの実の造形は祭りの賑わい。
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ミコシグサなんて別名も。お神輿の屋根についているアレ。
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オオウバユリの種子散布を手伝ってみた。賑わってます。
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2018.11.12 16:53

冬枯れの鏡沼

今年の北海道では町での初雪がどこも遅く、冬の訪れが鈍っています。
ニセコ(倶知安)では2012年に町での初雪が11月18日、という年があったけど、例年は10月下旬。
その年に迫る遅さです。


普段のニセコの今時期なら町でも雪が積もってしまってどこも歩けなくなってくる時期だけど、今年はまだイケるのでこの日は鏡沼へ。
自宅から15分ほど車を走らせ、散歩がてら高層湿原に行けるなんて、贅沢です。


森は当然すっかり冬枯れの様相。
歩いていると、ホソバナライシダがまだ何とか緑を保っていました。
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ホソバナライシダは、寒冷・多雪地域の森林に多いシダで、ニセコでは町近くの山麓の森で多く見られ、山に登るにつれ少なくなってきます。
春の展葉(葉を展開させること)が遅めのシダですが、冬枯れも遅いんですね。


一方、シラネワラビは枯れて地上部はすっかりトロケてます。
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シラネワラビは寒冷・多雪にプラス山環境、といった場所に多いシダで、山を代表するようなシダ。
鏡沼湿原では両方ともたくさん見れます。
シラネワラビも展葉が遅いシダですが、ホソバナライシダと違って冬枯れは早いようです。


多雪地域に分布の中心をもつ植物の生活環には、日照時間にプラスして積雪が多く関わっています。
展葉と落葉のタイミングでも、展葉は日照の増加と残雪量によって決まり、冬枯れ(落葉)は日照の減少と降雪時期により決まります。


ダケカンバとシラカンバでは、葉の霜害や雪害を防ぐため、葉の作りや展葉・落葉のタイミングに違いが出る、と言われていますが、ホソバナライシダとシラネワラビにもそんな仕組みがあるのでしょうか?


そんなことを考えながら、湿原へ。
すっかり冬枯れです。当然誰もいません。
タチギボウシにトマリスゲ。
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雪が迫って来たので帰ってきました。
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さすがに、もうそろそろ町にも雪がやってくるでしょう。
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