2021.3. 5 15:15

なんだっ⁉

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ってなくらい、暖かい日。
朝からプラスの気温で日中はなんと10℃!
一ケ月以上先の気温です。


先日の嵐の後のゲレンデは、まぁテクニカルな感じで、それはそれで楽しく仲間たちと滑り―、
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今日みたいに天気が良くて春めいていると、ゲレンデでの立ち話も長くなります。
リフトに乗っている間は釣りの話しやらで盛り上がり、少し滑って立ち止まっては板の滑りがどーだの、スキー道具はあれがいいこれがいいと話し合い、すっかり井戸端会議のような感じで、滑りに行っているのかおしゃべりに行っているのか分からなくなります。
毎日毎日、知った仲間と滑っていますが、みんな仕事をしているのだろうか…?
他人のコトをまったく言えませんが(笑)


こんな空気がニセコの春です。


こんな春の雰囲気は大好きなんですが、個人的にはもう少し先でいいです。もうちょっと冬の季節が続いて欲しい。
『今年はもう雪はうんざり』
という声もよく聞きますが、冬は冬でやること・遊ぶことがまだやりきれていませんから。


(一昨年の4月)
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明日からはまた通常通りのマイナスの気温になり、さすがにこのまま暖かい日が続くわけではなさそうなので少し安心ですが、週に何日かはプラス気温の日が出てきて晴天率も上がって、少しずつ雪解けの季節に向かっています。
滑って遊んでばかりでは……うぅぅーヤバい……。

2021.3. 2 17:01

3月恒例?

全道的に荒れ模様のようですが、ニセコは思ったよりも荒れることなく、いつも通りっちゃーいつも通り。
でも3月に入ったばかりの頃ってどうも荒れることが多いような気がして、見直してみたら……


2018年3月2日はウチが陸の孤島になった年。
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2016年3月1日も腿くらいまでの雪が一気に積もって陸の孤島に。
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今年(今日)はどうやら、小樽方面から倶知安を結ぶ国道5号線と国道393号線が両方とも雪崩のために通行止めになってしまったようです。その上、JRも運休多数。なかなかの分断っぷりです。


こんな日は大人しくしているのが賢明なので、今日のワタシは、運動がてら家の除雪を2回。気温は高めなので雪が重くていい運動になります。


今年のニセコ(倶知安町)は道内でも雪が多いようですね。
個人的には、滑っているか森の中を歩いているかばかりなので、あまりうんざり感はないのですが。
(気象庁札幌管区気象台から引用・キャプチャ)
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ウチの前の、道路脇の雪壁↓も今がピークとなりそうです。
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2021.2.28 16:50

春みたいな森

暖かくてピーカン!
日曜でスキー場も混んでいるので、そんな日は空いている森の中へ。
やっぱり誰もいない。相変わらず、密とはほど遠い一日。
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厳冬期の深雪も春のザラメ雪もどんとこい!なスノーランブラーですが、朝は冷え込んで冬の雪質からプラス2~3℃くらいの緩んだ雪質に急激に変化する日って、実はスノーランブラーは不得意。
北海道弁でいう ”ねっぱる” 雪で、いわゆる ”高下駄を履いたよう” になりやすい雪です。
出発前から、
『多分今日は、ねっぱっちゃって大変だろうな』
と思っていたら、やっぱり、ねっぱり。(使い方が変です)


滑らせたくても滑らない上に足が重い、というイラっとする雪質ですが、森の中で板にワックスを塗ってみたり、歩き方やルートを考えて工夫してみたり…これだけ天気がいいと何をしてようが気持ちがいい。


そういえば、キバシリがさえずってました。
雪が少なくて暖かな伊達・室蘭あたりではすでに聞いていますが、ニセコでは今年初。
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ワタシ的にはキバシリって、カラの仲間たちが本格的にさえずりを交わす前にさえずりを本格化させる気がしています。
なので、さえずり一番手のイメージ。


キバシリの声と青空、ポカポカ陽気にねっぱる雪。
春のような一日でした。

2021.2.26 12:44

奥の奥へ

昨日のニセコの森。
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ガイド仲間が「歩きに行きませんかー」と誘ってくれたので、スノラン(スノーランブラー)を履いて下見&フィールドワークへご案内。
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ひとりだったらほとんど行かない奥まで足を延ばしたら、とてもいい木がありました。
スノーシューではとても行く気にならない距離だけど、深雪でも機動力のあるスノランなら行ける。
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雪の森。
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白い森が美しい。
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雪が深いので斜面を狙っては滑って遊んで、たまにガイド仕事の深い話しも交え、自然の話しもしつつ、お腹が空いてきたら「角煮っぽいねー(下写真)」とくだらない話をしながらまったりな一日。
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2021.2.23 11:34

エゾシカ調査

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今年も洞爺湖のエゾシカ調査に行ってきました。


『洞爺湖中島に生息するエゾシカの個体数変動を追跡し、シカと森林植生との相互作用を解明するための基礎資料を得る』


ことを目的に、もう40年以上も毎年続けられている調査です。


大きく派手な新しい活動って ”やっている感” を感じやすいものですが、長期に渡る活動って、本質的な部分を見極めた上で変わることなく、変えるべきものは変えていく―という難しさがあります。
しかも、やり続ればやり続けるほど地道で地味になりがちなんで、気持ち的にもずっと同じことをやり続けることって難しいものです。
ホント、私も常々実感しています。


しかし「自然を見て・知り・保全する」ってそんな活動にこそ価値があります。
この調査では、そんな刺激をいつも感じさせて頂いています。


私にとっては、各地の研究者の方々や大学の先生方、若い学生たちと会える場であり、若者たちと一日中ハードな行程をこなすことで自身のガイド技術を見直したり、若者と渡り合える体力や歩く技術があるかどうかの試しの場でもあります(笑)


今年もまだまだイケる、という安心感も得られました。
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